能代市議会 2019-03-05 03月05日-03号
それで、中間締め切り日が3月8日、もう今週のあと2日、3日までとなっております。これは恐らく窓口は県になるのだろうと思うのですけれども、最終締め切り日が4月15日ですけれども、これにこういうふうに書いています。中間締め切りは現時点で促進区域となり得る有望な区域があり、協議会の設置ができる可能性の高い都道府県を把握し、国による追加の既存情報の収集等を行う区域を速やかに検討するために設けるものです。
それで、中間締め切り日が3月8日、もう今週のあと2日、3日までとなっております。これは恐らく窓口は県になるのだろうと思うのですけれども、最終締め切り日が4月15日ですけれども、これにこういうふうに書いています。中間締め切りは現時点で促進区域となり得る有望な区域があり、協議会の設置ができる可能性の高い都道府県を把握し、国による追加の既存情報の収集等を行う区域を速やかに検討するために設けるものです。
旧上川大内小学校につきましては、昨年応募がなかったことから、現在、市内事業者に限定せず、地域の振興及び雇用の創出を図る事業などを行う法人、個人または任意団体を対象として、9月28日を締め切り日とした再公募を行っているところであります。
また、応募状況について、募集期間中の中間報告と期間終了後の結果の公表が義務づけられており、3月10日前後には市のホームページで中間報告を、応募締め切り日である3月26日の翌日以降には最終結果を公表することとしております。その後、農業委員の選考及び議会の同意、任命の手続を進めるとともに、農業委員会により農地利用最適化推進委員の選考、委嘱を行うこととなります。
次に、大項目7、旧鮎川小校舎を活用する(仮称)おもちゃ美術館についての質問に入らせていただきますが、一般質問の通告締め切り日は11月25日でした。この項目については、通告後の12月1日に開催されました議会全員協議会において説明を受けましたが、お答えいただいた部分もあると思いますが、通告に従い、質問させていただきますので、御答弁のほどよろしくお願いいたします。
◆9番(板垣淳) パブコメの締め切り日はいつでしたか。 ○副議長(長崎克彦) 教育長。 ◎教育長(三澤仁) 11月15日です。 ○副議長(長崎克彦) 9番 板垣議員。 ◆9番(板垣淳) それで、午前中は、阿仁の分も含めて135件という答弁がありました。この数字は間違いないですね。 ○副議長(長崎克彦) 教育長。
11月6日は、事業案の県の締め切り日であったのですよね。これは、県内どこの自治体も同じなのですよね。再提出期限にして、アイデアの練り直しを県から申し渡されて、12月上旬には県からはもう現状案では難しいと言われているということですよね。
いわゆる3回もですね締め切り日が延ばされていますし、適用されるような事業のことについても、各農家からよくわからないと、そういうような戸惑いもありますが、今、男鹿市内では何件ぐらい申し込みがあるのか、これらについてお伺いをしたいと思います。 二つ目は、国の農協改悪政策に関してであります。
特別養護老人ホームの指定管理者の公募につきましては、7月1日に募集を開始し、9日の現場説明会には5者の参加がありましたが、結果的に8月20日の応募締め切り日までに応募者はありませんでした。 現在は、応募に至らなかった理由を詳細に把握するため、5者に対しまして、8月21日付で文書による詳細なアンケート調査を実施しているところであります。
私たちは申し込み締め切り日の1週間ほど前から、何といいますか、推計を始めます。いろんなインターネットとか郵便物などから大体これくらいだ、それで、駐車場のことも全部勘案して推計したところ、参加申し込み者数が5,300を超えることが予想されました。それで、昨年までの経験から、駐車場までの渋滞、大渋滞になります。
4月6日の実行委員会で、翌日7日はチラシの原稿締め切り日でありました。その実行委員会で、駐車料金中幾らを義援金に出したらよいのかということが話し合われる中で、500円なら200円ぐらいかなという中で、チラシ等に印刷されることになった。それは市長との打ち合わせの後、決まったことである。 その後、議会には4月15日の全員協議会で、桜まつり駐車場料金の40%を義援金にしたいということを申し上げておると。
提出期限は、告示日の前々日の午前10時までとするというふうにしてございますが、ただし、その日が休日または週休日に当たるときは、告示日の前日の午前10時までとするもので、今回の場合は、8日の午前10時が締め切り日といたしました。 そのほか議員定数の見直し条例(案)については、議員の発議案として、任期満了に伴います農業委員会の推薦案件ともに、最終日の提案とさせていただきたいと考えております。
そしたら3月2日、これ質問の通告の締め切り日だったんですね。そして新聞見たら鹿角市だけってついてるわけです。これ新聞記事なんですけれども、子ども医療費改悪から5年余り、13市町村が完全無料化、県方針でそのまま実施しているのは鹿角市だけってばんと載っちゃってるわけですね。これは朝見たときは、いやこれ今回の質問に載せるのは幾らなんでも市長、3月質問したの予算に乗せるなんてことできないだろうと。
また、委員からは、通告の締め切り日を、これまでは告示日の次の日正午までとしていたが、議案確認のため少し日数をとっていただきたい、会期の関係があるので質問通告を締め切って質問者の人数を確定してから議会運営委員会を開催したほうがよいのではないか、議会運営に関係する事項であることから、議会運営委員会でも議会改革の方向づけを検討していただきたいという意見もありました。
11月6日、お知らせ・ナビの締め切り日でありました。11月15日に掲載を依頼しております。 11月18日、先ほどお話をした現地説明会を開催しております。 11月27日、指定管理者指定申請書を提出いただきました。これは、株式会社花葉館様のほうからいただいております。
締め切りのある人生は早く流れると言いますが、多くの自治体関係者は市町村合併特例法の期限切れの平成17年3月31日をようやく乗り切ったところでありますが、休む間もなく次の締め切り日が目前に迫りつつあります。それは、厳しい地方財政を背景に、官から民への構造改革の一環で地方自治法が改正されまして管理委託制度にかわる指定管理者制度が導入されたのであります。
農業委員会では、総会の開催日ごとに多少異なりますが、毎月15日を申請締め切り日とし、20日過ぎに現地確認を経て、月末の総会に諮り審議し、許可相当とされた申請は県に進達し、審査後に常任会議員会議に諮問され、県の許可手続を経て、申請者に指令書が交付されますが、その期間は約1カ月半となっております。
また、エンゼルプラン策定のスケジュールについて触れられ、当局から、本年十一月に庁内連絡会議を開きアンケート内容を検討し、来年一月十五日を締め切り日として発送している。